二級ボイラー技士過去問 平成31年4月 問1 平成31年4月 2024.07.062024.09.19熱及び蒸気について、誤っているものは次のうちどれか。水の温度は、沸騰を開始してから全部の水が蒸気になるまで一定である。乾き飽和蒸気は、乾き度が1の飽和蒸気である。飽和蒸気の比エンタルピは、飽和水の比エンタルピに蒸発熱を加えた値である。飽和蒸気の比体積は、圧力が高くなるほど大きくなる。過熱蒸気の温度と、同じ圧力の飽和蒸気の温度との差を過熱度という。正解を見る正解 4目次解説選択肢1選択肢2選択肢3選択肢4選択肢5正解試験科目解説リンクSponsored Link リンク解説選択肢1水の温度は、沸騰を開始してから全部の水が蒸気になるまで一定である。選択肢2乾き飽和蒸気は、乾き度が1の飽和蒸気である。選択肢3飽和蒸気の比エンタルピは、飽和水の比エンタルピに蒸発熱を加えた値である。選択肢4飽和蒸気の比体積は、圧力が高くなるほど大きくなる。詳細» 熱及び蒸気選択肢5過熱蒸気の温度と、同じ圧力の飽和蒸気の温度との差を過熱度という。正解誤っているものは「4」です。正解:4試験科目解説リンク熱及び蒸気次の問題»