熱及び蒸気について、誤っているものは次のうちどれか。
- 水の温度は、沸騰を開始してから全部の水が蒸気になるまで一定である。
- 乾き飽和蒸気は、乾き度が1の飽和蒸気である。
- 飽和蒸気の比エンタルピは、飽和水の比エンタルピに蒸発熱を加えた値である。
- 飽和蒸気の比体積は、圧力が高くなるほど大きくなる。
- 過熱蒸気の温度と、同じ圧力の飽和蒸気の温度との差を過熱度という。
正解 4
解説
選択肢1
選択肢2
選択肢3
選択肢4
飽和蒸気の比体積は、圧力が高くなるほど小さくなる。
詳細» 熱及び蒸気
選択肢5
正解
誤っているものは「4」です。
正解:4