ボイラーの水面測定装置の取扱いについて、AからDまでの記述で、正しいもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。
- 水面計のドレンコックを開くときは、ハンドルを管軸に対し直角方向にする。
- 水柱管の連絡管の途中にある止め弁は、誤操作を防ぐため、全開にしてハンドルを取り外しておく。
- 水柱管の水側連絡管の取付けは、ボイラーから水柱管に向かって下がり勾配とする。
- 水側連絡管で、煙道内などの燃焼ガスに触れる部分がある場合は、その部分を不燃性材料で防護する。
- A, B
- A, B, C
- A, B, D
- B, D
- C, D
正解 1
解説
選択肢A
選択肢B
選択肢C
選択肢D
正解
正しいものの組合せは「A, B」です。
正解:1