二級ボイラー技士過去問 令和4年10月 問36

ボイラー取扱作業主任者の職務として、法令に定められていないものは次のうちどれか。

  1. 圧力、水位及び燃焼状態を監視すること。
  2. 急激な負荷の変動を与えないように努めること。
  3. ボイラーについて異状を認めたときは、直ちに必要な措置を講ずること。
  4. 排出されるばい煙の測定濃度及びボイラー取扱い中における異常の有無を記録すること。
  5. 1日に1回以上水処理装置の機能を点検すること。

正解 5

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解説

選択肢1

圧力、水位及び燃焼状態を監視すること。

選択肢2

急激な負荷の変動を与えないように努めること。

選択肢3

ボイラーについて異状を認めたときは、直ちに必要な措置を講ずること。

選択肢4

排出されるばい煙の測定濃度及びボイラー取扱い中における異常の有無を記録すること。

選択肢5

1日に1回以上水処理装置の機能を点検すること。

詳細» ボイラー取扱作業主任者の職務

正解

法令に定められていないものは「5」です。

正解:5

試験科目解説リンク

ボイラー取扱作業主任者の職務

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令和4年10月