ボイラーの水面測定装置の取扱いについて、誤っているものは次のうちどれか。
- 水面計の蒸気コック、水コックを閉じるときは、ハンドルを管軸に対し直角方向にする。
- 水面計の機能試験は、毎日行う。
- 水柱管の連絡管の途中にある止め弁は、誤操作を防ぐため、全開にしてハンドルを取り外しておく。
- 水柱管の水側連絡管の取付けは、ボイラー本体から水柱管に向かって上がり勾配とする。
- 水側連絡管のスラッジを排出するため、水柱管下部の吹出し管により、毎日1回吹出しを行う。
正解 1
解説
選択肢1
詳細» 水面測定装置の取扱い
選択肢2
選択肢3
選択肢4
選択肢5
正解
誤っているものは「1」です。
正解:1