重油に含まれる成分などによる影響に関するAからDまでの記述について、適切なもののみを全てあげた組合せは、(1)~(5)のうちどれか。
- 硫黄分は、JISによる重油分類の主要な要素であり、3種(Ⅽ重油)1号で質量パーセントで5%以下とされている。
- 水分が多く含まれると、貯蔵中にスラッジを形成する。
- 残留炭素分が多いほど、ばいじん量は増加する。
- 灰分は、ボイラーの伝熱を良好にする。
- A,B
- A,B,D
- A,D
- B,C
- C,D
正解 4
解説
選択肢A
硫黄分は、JISによる重油分類の主要な要素であり、3種(Ⅽ重油)1号で質量パーセントで3.5%以下とされている。

ちなみにA重油は0.5%もしくは2.0%以下、B重油は3.0%以下だよ。
詳細» 重油中に含まれる成分の障害
選択肢B
選択肢C
選択肢D
灰分は、ボイラーの伝熱を阻害する。

灰分は、ボイラーの伝熱面に付着して、伝熱を阻害するんだよ。
詳細» 重油中に含まれる成分の障害
正解
適切なもののみを全てあげた組合せは「B,C」です。
正解:4