原則として、ボイラー技士でなければ取り扱うことができないボイラーは、法令上、次のうちどれか。
ただし、温水ボイラーは、木質バイオマス温水ボイラーではないものとする。
- 伝熱面積が19m2の温水ボイラー
- 伝熱面積が3m2の蒸気ボイラーで、胴の内径が750㎜、かつ、その長さが1300㎜のもの
- 伝熱面積が30m2の気水分離器を有しない貫流ボイラー
- 伝熱面積が3m2の蒸気ボイラーで、最高使用圧力が0.1MPaのもの
- 最大電力設備容量が75kWの電気ボイラー
正解 1
解説
選択肢1
伝熱面積が14m2を超える温水ボイラーであることから、ボイラー技士でなければ取り扱うことができません。
詳細» ボイラー技士が取り扱うボイラー
選択肢2
胴の内径が750mm以下で、その長さが1,300mm以下の蒸気ボイラーであることから、ボイラー技士でなくても取り扱うことができます。
選択肢3
伝熱面積が30m2以下の気水分離器を有しない貫流ボイラーは、ボイラー技士でなくても取り扱うことができます。
選択肢4
伝熱面積が3m2以下の蒸気ボイラーは、ボイラー技士でなくても取り扱うことができる。
選択肢5
最大電力設備容量75 ÷ 60 = 1.25
伝熱面積が3m2以下の電気ボイラーであるので、ボイラー技士でなくても取り扱うことができます。
正解
ボイラー技士でなければ取り扱うことができないボイラーは「1」です。
正解:1